スプリングバック計算
曲げ加工工程設計
カーリング曲げ展開
スプリングバック量を(比率・ひらき角指示・R値変更)のどれか指定入力し、 その形状を自動出力します。
<出力データ>
修正形状
曲げ断面から各工程断面を自動出力します。
<全展開> <角度展開> <分割展開>
<分割展開>
・R頭、R尾どちら側の分割も可。
また、曲げRを比率で展開することも可。
<出力データ>
各工程形状
<入力データ>
板厚
カーリング外半径
<出力データ>
全展開長値
板厚とRに応じたセットバック値を一覧表で持っています。
(初期設定でデータの書き替え可)
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