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MM−1が新しくなり、対話方式部分のパラメータ化、メニュー画面の1画面化を実現し操作の最速化を図りました。
New
MM−1は、自動化を目指し初期設定がしっかりしていればCADからデータを読込んで、 ツーリング・作図チェック・NC出力まで一気に作業を行います
。
マシニングフリーメイクと組み合わせると かなりの高速化が実現します。
・ 各項目をあらかじめパラメータ入力する事により、自動でNC出力まで流れます。 ・
基本的には自動で流れていきますが、任意の場所で止める事もできます。 ・
機能自体は従来のMM−1に劣るものでは有りません。又、新機能も開発中です。 ・
従来のエディター部分が新しくなり、マウスで指定してエディットが出来る様になりました。 ・
データの管理もマウス指定が可能になり、より管理しやすくなりました。
・ 文字入力以外の、ほぼ全ての機能をマウスで操作できます。 |
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